1984年に、ニュージーランド北島で生まれたカピティチーズ。それまでのチーズに対するイメージを一変させたカピティチーズは、斬新かつ刺激的で、一度食べたら忘れられないものでした。それからも、カピティはより美味しいチーズを楽しんでいただくために更なる美味しさを探求し、原料や風味、伝統的な製法、またニュージーランドという国の特性を生かした、独創性のある素晴らしい製品を作り続けています。
「カピティチーズは斬新かつ刺激的で、一度食べたら忘れられない味」
Kapitiの乳性品に合わせる材料は、品の良さはもちろんのこと、それぞれの製品との相性も大切にしており、その選び抜いた材料をKapiti自慢の最高級の乳製品と合わせることによって、刺激的で人々をとりこにするような味わいと食感、風味を生み出しています。独自の技術と情熱を注ぎ込んだ、ニュージーランドならではの製品作りを行っているのです。
1980年代より、ニュージーランドの有名シェフのレパートリーになくてはならない存在となったカピティのチーズやアイスクリームは、チーズの盛り合わせの定番として、また食後にぴったりのデザートとして、ご家庭でも選ばれ続けてきました。
年々品揃えが豊富になっていくカピティ製品ですが、より良い製品を作りたいという根本的な思いは、今も変わりません。食べる楽しみを分かち合えるものこそが真の良い食べ物であるという考えのもと、これからも素晴らしい製品を作り続けていきます。